バスタオルが臭い原因とその対処法!天日干しでも取れないよ!

あなたはバスタオルを毎日洗っていますか?この、バスタオルは毎日洗うか洗わないか問題って、意外と意見が分かれるんですよね〜

「毎日洗わないと気持ち悪い!」

という人もいれば、

「毎日洗うなんて面倒くさい!乾かせばいいじゃん!」

という人も結構いる、なかなかシビアな問題です。ちなみに私の家では3日に1回位のペースで洗濯して、それ以外は自然乾燥ですね^^

ただ私が思うに、本当はみんなが気にしているのは、洗濯する日数というよりは「バスタオルの臭い」なんじゃないかと思います。

バスタオルって使った後、しっかり自然乾燥せたとしても、臭ってくる事がありますよね?特に私も含めた男性は、バスタオルが臭くなりやすい気がします。しかも、洗濯してもすぐに臭くなるので困りものです^^;(妻には申し訳ないですが・・・)

ということで今回は、なかなか取れないバスタオルの臭いの原因とその臭いをきれいに除去する方法を、わかりやすくご紹介します(^^)

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バスタオルの臭いの原因は?

湿ったまま放置したタオルはもちろんのこと、洗濯して乾かしたはずのバスタオルからも漂ってくるあの臭いは、本当にどうにかしたいものです^^;

実はあのバスタオルの臭いの原因は汚れではなく、雑菌なんですね!

しかも、雑巾の様な雑菌臭を放つ主な原因菌がモラクセラ菌という菌であることもわかっています。

この菌の対処法についてはもちろんお伝えしますが、そのためにまず、モラクセラ菌によって、どのようにバスタオルが臭くなるのか、もう少し詳しく解説しますね!

バスタオルが臭くなるメカニズム

モラクセラ菌は人や動物にいる常在菌なので、とくに珍しい菌ではないんです。誰もが持っている菌の中の一つなんですね!

この菌は他の雑菌と同様、水分と栄養分(人の垢や汗など)があれば自然に増殖していきます。そして、増殖した際の排出物として、あの雑巾の様なくさい臭いの原因物質(4メチル3ヘキセン酸)出します。

これがバスタオルが臭くなる、詳しいメカニズムというわけです。

この説明でも分かる通り、普段の洗濯で臭いの原因物質(4メチル3ヘキセン酸)が落ちたとしても、元のモラクセラ菌まで除去しないことには、何度でも臭くなってしまいます(T_T)

洗濯をしてもなかなか臭いが消えないのは、これが原因だったというけですね!では次の章から、バスタオルの臭いの原因であるモラクセラ菌を除去する方法を解説してきます!

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バスタオルの臭いの効果的な除去法

モラクセラ菌の特徴

まず臭いの原因であるこのモラクセラ菌が、一体どんな菌なのか、もう少し詳しく解説しますね!

モラクセラ菌の一番やっかいな特徴が、乾燥と紫外線に強いという性質です。この特徴のせいで、使ったバスタオルを毎日しっかり乾かしても菌は生き延びるし、天日干しで乾かしたとしても完全に殺菌されないので、根本的な解決にならないのです^^;

こう聞くと非常にやっかいな菌の様に感じますが、実は弱点もあるんです!それは熱に弱いということです。

これはモラクセラ菌に限った話ではないのですが、ほとんどの雑菌は60℃以上の温度では死滅すると言われています。

感のいい読者さんなら、この話を聞いた段階で既に臭いの効果的な除去方法が思いついているかも知れませんね^^それでは、これまでの話を踏まえて、臭いを根本から除去する方法を説明していきます!

臭いの元を断つ4つの除菌方法!

1.お湯につけ置きする

熱に弱いんなら、熱を加えればいい!という単純な発想ですが、とても効果的な方法です。

やり方は簡単で、

  1. 60℃以上のお湯(徐々に冷めるので70℃位がいい)を適当な容器に満たす。(やけどしないように注意してね)
  2. その中にバスタオルを入れて、10~20分程度放置する。

たったこれだけです!超簡単ですよね(^^)

たまに「沸騰させて除菌する」方法を紹介している人もいます。でも布へのダメージが大きいし、つけ置きの方法でも十分除菌できるので、お湯を使うなら私はこの方法がオススメです^^

2.アイロンをかける

アイロンを使うことで、簡単に布に熱を加えることができます!

こちらのやり方も非常に簡単です。

  1. アイロンの強度を「中」にして、バスタオルに当てる
  2. バスタオルが乾燥するまで、全体にまんべんなくアイロンがけする

バスタオルにアイロンがけをしたことがある人は、なかなかいないと思いますが、除菌という意味では効果抜群なので、ぜひお試しください^^

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3.酸素系漂白剤につける

3つ目は漂白剤を使う方法です!ご家庭に酸素系漂白剤があるなら、すぐに実践できる方法ですよ。

  1. 40℃のお湯を溜めて、その中に酸素系漂白剤を入れる
  2. バスタオルを入れて10~15分放置し、取り出す

4つの中で一番時間がかからずに行える除菌方法なので、忙しい人にオススメですよ^^

4.衣類乾燥機をつかう

4つめは衣類乾燥機を使う方法です。

「なんだ、これが一番カンタンだ!」

と思った方もいるかも知れませんが、ごめんなさい。実は日本の家庭にある乾燥機のほとんどは、実は60℃以上の高温にすることはできません(T_T)

なので、ここで言う衣類乾燥機はコインランドリーの乾燥機の事を言っています。

バスタオルのために、わざわざコインランドリーに出向いて、お金を払って乾燥機を回すというのは、正直めんどくさいですよね^^;

なのでこの方法は、バスタオルというよりは、上の3つの方法では除菌できないような、大きな布製品を除菌したい場合に限られると思います。

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バスタオルを臭くさせない方法!

バスタオルのいやな臭いを除去する方法はおわかりいただけたと思います^^

でもよくよく考えれば、臭いさえつかなければ、こんな手間がかかる作業をやらなくてもいいわけですよね?ということでこの章では、そもそもバスタオルを臭くしないためにはどうすれば良いか、という観点でその方法をご紹介します!

毎日洗濯する!

やはりこれは鉄板ですね!毎日洗濯すれば、ニオイのもとになるモラクセラ菌の排出物をすぐに除去できるので、臭くなりにくくなります。

「毎日洗濯する」+「臭くなったら、この記事を参考に除菌する」

手間はかかりますが、これを実践できれば、バスタオルの臭さからは簡単に卒業できるでしょう!

洗濯後はできるだけ早く乾かす!

最近の増殖には水分と栄養分が必要だったことを覚えていますか?

ということは、水分を早く取り除いてあげれば細菌の増殖は抑えられるということです!

なので、洗濯後は乾燥機にかけ、終わったらすぐに干して乾かせば、臭いにおいはつきにくいでしょう。ただ、湿気が多い時期(梅雨など)では、タオルが空気中から水分を吸い込んで、細菌が増殖してしまう場合もあるので、保管する場所の除湿もしっかり行う必要がありますね。

除菌効果付きの洗剤を使う

今発売されている衣類用洗剤の中には、除菌成分配合の製品もたくさん発売されています。

「部屋干しでもにおわない〜」などのうたい文句の商品は、この細菌の繁殖を抑制するために、除菌効果を洗剤に加えています!

ですので、こういった商品をつかって洗濯をすることで、細菌の増殖を抑えることができます^^

ただし、やはり「衣類用洗剤」なので、漂白剤ほどの強力な除菌効果は期待できません。あくまで除菌効果はプラスαだと考えた方が良いと思いますよ。

洗濯機も定期的に除菌!

意外と忘れがちなのが、洗濯機自体の除菌です!

洗濯機は目に見えない部分に、洗剤や衣類についていた汚れが残っていて、それが細菌のえさになって増殖している事がよくあります。

ですので、一ヶ月に一回程度は洗濯槽の除菌を行うことをオススメします!

これをやっておくと、洗濯槽の中にある細菌が、バスタオルなどの衣料品についてしまうリスクを下げる事ができるので、臭くなりにくくなりますよ(^^)


 

洗濯して天日干しさえすれば、殺菌されてきれいになると思っている人はたくさんいると思いますが、この記事を読んだあなたは、それは幻だということが理解できたと思います!

本当は60℃以上のお湯で洗濯するのがベストなんだと、私は思います。でも、残念ながら日本の洗濯機はお湯を入れられる仕様になっていません(T_T)(ヨーロッパではお湯で洗濯するのが当たり前の地域もあります)

なので、現状日本であの臭いを取り除くには、バスタオルと洗濯槽両方の除菌を定期的に行う事が、最も効果的ということになりますね。

日本にもお湯で洗濯できる洗濯機が発売、普及されるのを切に願いますm(_ _)m

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