吸盤がよく落ちる時の対策は?買い替えなくてもこれでOK!

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我が家のキッチンでは、おたまやフライ返し、計量カップなどを吸盤で吊るした銀ラックにかけて保管しています。

無駄なスペースを有効に活用できるし、取りやすくてとっても便利なのですが、最近では毎日吸盤がよく落ちるようになってしまいました。もう3年以上使っているので仕方ないのかもしれませんが(^^;

さすがにこれでは使い物にならないので、新しい収納を買うか、吸盤を買おうかと検討していたのですが、いろいろ調べてみると、しっかりと対策をすれば、吸盤の吸着力は回復するらしいということがわかったのです!

その方法を実践してから2ヶ月は経過しましたが、未だに落下していません(^ ^)

今回の私と同じように、吸盤の落下で困っている人は結構いそうだなあと思いましたので、今回は、吸盤がよく落ちる時の効果的な対策を、わかりやすく解説していきます!

吸盤が頻繁に落ちる時の対策は?

これから私が実践した対策をご紹介していきますが、先に言っておくと、必ずしもこれら全てを行う必要はないです!

どれか一つでも効果はあるので、やりやすい方法を選んで試してみてください(^ ^)

それでも効果が薄いな〜と思うときは、組み合わせて実践してみてくださいね!

吸盤を熱湯につける

劣化した吸盤はとても硬くなっていることが多いですよね?そんなカチコチの吸盤でも熱湯に入れると柔らかくなり、吸着力が回復します!

温度にして約80度程度のお湯を作り、その中に落ちる吸盤を10分ほど浸け置きする感覚で入れてみてください。

そして、浸け置きが終わったら、早速壁に吸着させてみてください。入れる前と入れた後で、吸盤の弾力が全然違うことがおわかりいただけると思います(^ ^)

壁をきれいに洗う

吸盤が壁にくっつかない原因は吸盤だけにある訳ではありません。もしかすると、壁に汚れや傷が付いている可能性があるので、壁をきれいにすることも大切です!

吸盤を吸着させる部分の壁に水を吹き付け、清潔な布などできれいに拭き取りましょう。ほこりなどの軽い汚れならこれで十分きれいになりますが、油っぽかったり、頑固な汚れには、こういったキッチン用除菌スプレーを使うと、スッキリ取れますよ!

それと吸盤をくっつける予定の壁に傷がある場合は、その場所を避けて吸盤を貼り付けられないか、検討してみてください。(おそらく、またすぐに落ちてしまいます(^^;)

もし、どうしても吸盤をくっつける場所を変えられない場合は、吸盤用の補助板という便利なアイテムもあります!

これを壁に貼り付けて、その上から吸盤をくっつければ、バッチリ吸着できちゃいます(^ ^)

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吸盤の内側にハンドクリームを塗る

上で紹介してきた二つの対策で、吸盤そのものの吸着力をアップさせつつ、くっつける壁側をきれいにしました。これだけでほとんどの吸盤は強力に吸着してくれると思います(^ ^)

しかし、これでもまだ張り付きが弱い場合は、吸盤の内側に市販のハンドクリームを塗って、貼り付けてみてください。

やり方を解説している動画がありましたので、紹介しますね!

吸盤の吸着力をハンドクリームで復活させてみた

「吸盤の内側に水をつけて貼り付ける」という方法は、多くの人が知っているやり方だと思いますが、それより強力なのがこれです!

意外に思うかもしれませんが、かなり強力に吸い付いてくれるので、驚くと思いますよ^ ^

それでもダメなら・・・

もし、ハンドクリームでも張り付きが弱い場合は、最終兵器としてこんなアイテムも売られています!

紹介動画もありましたので、参考までに^ – ^

吸盤が落ちない! 塗るだけで吸盤が落ちなくなる特殊ペースト ピタッと!Peelの使用方法

ここまでやれば、ほぼどんな吸盤でも吸着してくれるハズです!

ただし、「ここまでやるなら、新しい吸盤を買った方がいいのでは?」という意見も聞こえてきそうですが・・・(^^;

買い替えが効かない一点物や、絶版でもう売られていない吸盤なんかには、こういった道具を使って貼り付けてあげると良いと思います。

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吸盤が落ちる原因は?

ここからは「なぜ吸盤は落ちてしまうのか?」その原因に付いて解説していきます。これが理解できると、このブログで紹介した方法がなぜ効果的なのかが、ご理解いただけると思いますよ(^ ^)

吸盤がくっつく原理は?

ぱっと見、吸盤がなぜ壁にくっつくのか不思議な感じがしますよね?

そもそも吸盤とは、

吸盤(きゅうばん)とは、ゴムや合成樹脂などの可撓性を利用して平滑面に吸着して内部を真空に近い状態にし気圧や水圧などの圧力の差を利用して物に吸着する器具・部品。

参考:Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E7%9B%A4

このような説明で紹介されています。

上の説明だとちょっとわかりにくいですが、要は「柔らかい素材を使って、内側と外側の気圧の違いでくっつく」ということです!

吸盤を壁にぎゅっと押し込むと、内側の空気が抜けるので外側の気圧が高くなり、外側の空気に押さえつけられている形でくっつくというわけですね!

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吸盤が落ちてしまう原因は?

吸盤がくっつく原理を知った上であれば、吸盤が落ちてしまう原因が、何となくイメージできるのではないでしょうか?

そう原因は、吸盤の内側に外側の空気が入り込んでしまうからです!

当たり前といえば当たり前なんですが・・・(^^;

では、なぜ吸盤の内側に空気が入ってしまうのでしょう?原因を大まかに分けると、

  • 吸盤の劣化や変形
  • 吸盤に隙間ができている
  • 壁に傷や汚れがある

だいたいこの3つに絞られます。そして実は、この3つの原因に対する対策こそ、前半で紹介した方法になるのです(^ ^)

まとめると、こんな感じですね!

吸盤が落ちる原因対策
吸盤の劣化や変形吸盤を熱湯につける
吸盤に隙間ができている吸盤の内側にハンドクリームを塗る
壁に傷や汚れがある壁をきれいに洗う

原因が自分で判断できるようであれば、今回紹介した全ての方法を試さなくても、それに対する対策を講じれば吸盤が落ちなくなります。

ぜひお手元の吸盤の状態を確認して、有効な対策を試してみてくださいね(^ ^)


ちなみに、私のキッチンにあった吸盤は、「熱湯につける」「壁をきれいに洗う」の2つでバッチリくっつきました。ハンドクリームは別の吸盤で試してみたところ、効果てきめんだったので紹介させていただきました!

吸盤が頻繁に落ちると、結構ストレスが溜まってしまうと思うので、この記事で紹介している方法でサクッと対策しちゃってください(^ ^)

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