うるさい車に乗る人の心理はどうなってる?追い払う方法は?

過ごしやすい気候になってくると現れるのが、爆音を出しながら走行する車やバイクですよね(^^;

(都会には少ないのかもしれませんが、私の住む田舎ではうるさいのがブンブン鳴らして来ます)

小さいお子さんがいる家庭では、やっと寝かしつけた子供が起きてしまったなんて人も多いはず。本当に迷惑極まりないです!

なぜそんなにうるさい音を立てて走るのか、全く理解できません。

とはいえ、こういった迷惑行為をするのは、やんちゃなお兄ちゃんばかりなので、直接注意するのは怖いですよね。もしかしたら報復されるかも、という危険性もありますし・・・

という事で今回は、このうるさい車に乗る人たちはどういう心理でこんな事を行なっているのか、そして、どうしたらこの迷惑な輩を追い出して、平穏で静かな生活を送れるのか、その方法をご紹介します(^ ^)

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うるさい車やバイクに乗る人たちの心理

私たち一般人からするといまいち理解できない爆音ライダーたちは、いったい何を考えてこんな事をしているのか?その奥底に秘められた心理状態をご紹介します!

少し彼らの気持ちがわかるかもしれませんね^ ^

音が大きい=カッコいい

一つ目は、音が大きい=カッコいいと単純に考えて、ブカブカとうるさい音を鳴らしながら走行している場合です。

やんちゃなお兄ちゃんは総じて「人からカッコよく見られたい」と思っている事が多いです。その方法の一つとして、大きな音を出して走行しているんですね。

私は大きな音がカッコいいとは、これっぽっちも思いませんが(笑)

こういった人たちの深層心理では、

「人との違い(大きな音)をアピールする」=「カッコいい」

という考えから来ている行動だと考えられます。爆音の他にも、ハンドルがひん曲がったり、背もたれが異様に長いバイクや、無駄にピカピカ光っている車で走っている人たちも同様の心理状態だと思われます。

自分たちでカッコつけ合うのは大いに結構ですが、人を巻き込まないで欲しいものです。

「認めて欲しい」という、魂の叫び

こういった騒音を撒き散らす車やバイクに乗っている人は、承認欲求が満たされていない事による行動の場合が多いです。

  • 自分を認めて欲しい
  • 理解して欲しい
  • ここにいる自分に気づいて欲しい

といった類の欲求です。

承認欲求自体は誰もが持っている欲求で、私もどちらかといえば強い方だと思います^^;ただし、私の場合はそれを満たしてくれる家族や両親、親友や友達がいます。

お互いを尊敬しあえる関係性の人間が一人でも自分の周りにいれば解決できる問題なのですが、そうでない場合は不満が爆発して、こういった行動に出てしまう事があります。

最近ではSNSを使ってこの承認欲求を満たしている人もいます。私も経験がありますが、「いいね!」やリツイート、シェアされる事で、自分の存在が認められていると感じるんですよね。(これはこれで問題もあるのですが・・・)

SNSは少なくとも人に迷惑をかけていませんが、うるさい車やバイクは周辺の人に迷惑をかけまくりなので、できれば「いいね!」がたくさんもらえるツイートする事に、その熱意と労力を使って欲しいものです^^;

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しがらみからの解放

車やバイクの音をうるさくする場合は、マフラーと呼ばれる排気口のパーツを交換もしくは変更します。マフラーはエンジンから出る排気ガスの音を消音してくれる大事なパーツなのですが、このマフラーによって抑圧された音を自分と重ねてしまうようです(^^;

マフラーによって抑圧されている音(騒音)の解放=抑圧されているしがらみからの解放

のような、謎の相関関係をつくって、仮想的に自分の望みを実現させている(と思い込んでいる)人もいるようです。

しかしながら、こんな現実逃避な行動をしたところで、あなたが抱えている問題は一向に解決することはありませんよ、とお伝えしたいですね。色々大変だとは思いますが、周りの人に迷惑をかけるのではなく、自分や自分の周りの環境を見直して、現実的な解決策を考えましょうね^ ^

ちょっとは罪悪感がある

 

うるさい車やバイクを縦横無尽に走らせている人たちは、正論をぶつけると逆ギレする事が多いです。

「夜中に騒音が迷惑だという事がわからないの?」

「ここは駐車禁止の場所だ」

「親御さんが心配しているぞ」

などの、一般常識的な注意をすると、だいたい怒ります。怒るということは、図星を突かれているという事で、本人たちの中にも、

「悪いことだということはわかっている!」

という気持ちが、つい反抗的な態度と言動になってしまうのです。小学生のようで、可愛らしいですね(^ ^)

小学生は可愛いで過ごせますが、流石に彼らは無理なので、もう少し周りの住人の気持ちを考慮していただけるとありがたいのですが・・・・無理ですよねorz

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うるさい車やバイクへの対処法

さて、このような方々の心理を理解したところで何ですが、最終的な私たちの希望は、騒音行為をやめてもらうか、どこかに行ってほしい、という事だと思います。

彼らは居心地がいい場所を見つけると、いつまでも同じ場所でうるさい音を鳴らし続けるので、非常に厄介です。

この章ではこのやんちゃなお兄ちゃん達の騒音から私たちの平穏な暮らしを守る対処法について紹介していきます!

あなた自ら注意しない方が良い

まずはじめに注意すべき点は、あなたが直接、彼らを注意してはいけないという事です。

正義感の強い人なら、こちらの迷惑を直接訴えて退いてもらうというのが、一番だという考えの人もいるかもしれません。

しかし、それでうまくいけば良いのですが、逆恨みをされ、あなたやあなたの家族、家や財産、最悪は命までもが狙われてしまう可能性もゼロではありません!

2013年に栃木県では、騒音を出して走っていたバイクを注意しようとした会社員の男性がはねられて死亡するという事件もありました。

これからあなたに危険が及ばない方法での対処法を紹介しますので、くれぐれも自分から危険な行動はしないようにしてくださいね!

110番通報をする

まず誰もが思いつく方法として、110番通報をして、警察に来てもらうという方法です。

110番は、誰もがした事がある訳ではないと思うので、

「こんな事で、警察を呼んでいいのかな?」

と躊躇する人もいるかもしれません。でも、通報してもらって全く問題ありません!私たち市民の安全を守るのがお巡りさんのお勤めですので、胸を張って通報しましょう!

自分が通報したということを警察にも知らせたくない場合は、匿名での通報が可能です。警察から名前を聞かれた時に「匿名で」と言えばそれ以上詳しく聞かれることはありません。
ただし、携帯電話や固定電話などで110番した場合は、こちらの電話番号がわかりますので、匿名と言えども通報者が特定できてしまいます。
そんな時は、公衆電話から非常ボタンを押して110番するのがオススメです!こうすることで、完全に匿名で通報する事ができます。

ただし、ここで残念なお知らせですが、警察は騒音行為では彼らを取り締まることは原則しません。近隣から苦情が来ているということでの注意は行いますが、駐車違反や速度違反、飲酒運転といった明らかな違反行為がなければ、キップを切ったりといったことはありません。

「それじゃあ意味ないじゃない?」

と思われるかもしれませんが、そんなことはないです!

確かに一度通報したくらいでは変化はないかもしれませんが、何回も同じ場所で同じ人たちへの通報が立て続けに起これば、警察も治安維持という観点から、巡回強化などの対策を講じてくれる可能性があります。

それに、うるさい連中も、「ここにいるといつも通報されて警察が来る」と思うと、別の場所へ移動するかもしれません。

もちろん警察が到着した時点で、彼らに駐車違反や速度違反があれば、キップを切ってくれるので、そうなれば効果抜群ですね!

いずれにしても、迷惑なうるさい連中で迷惑している場合は、迷わず警察へ通報するのが良いでしょう(^ ^)

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運輸局へ通報する

警察は騒音行為での取り締まりが原則行われないという話をしたと思うのですが、その理由は実は騒音に関しては警察の管轄外だという事情もあります。

改造マフラーや騒音に関する対策と対応は、運輸局の担当になります。なので、運輸局に直接通報するという方法で騒音に対する苦情を対処してもらう方法もあります。

やり方は以下の通りです!

  1. うるさい車やバイクのナンバーを控えます。(ナンバーがわからなければ、通報しても意味がないので、その場合は110番通報しましょう!)
  2. その後、お近くの運輸局へ「不正改造車の騒音の通報です」と連絡しましょう!(電話以外にメールや専用フォームを設けている所もあります)もちろん、警察と同じで匿名での通報も可能なので、安心ですね(^ ^)

通報があると、後日そのナンバーの車を所持している人に、「整備命令ハガキ」と言われるハガキが送られます。このハガキを送られた人は、一定期間以内に整備不良を改善し、その旨をハガキで返信しなければなりません!これを怠ると、罰金が課せられます。

こう聞くと、「ハガキなんか適当に返信してしまえば、おとがめなしになっちゃうんじゃ?」と思いますよね。

でもご心配なく(^ ^)整備改善がされずに同じ通報が何件も寄せられた場合は、さらに詳しい調査や改善指導が行われますので、何度も通報していれば騒音が改善される可能性が高いです!

難点としては、後日ハガキが送られるスタイルなので、すぐに改善されることはないです(^^;ですので、今すぐにうるさい連中をどうにかしたい場合は警察に通報した方がその場は解決します。

110番 + ナンバーを控えて運輸局へ通報

というのが最強の対応方法で、これを繰り返されると、やんちゃなお兄ちゃんはおそらくどこかへ逃げるか、大人しくなるはずです!
ぜひお試しを(^ ^)

自己防衛策

とりあえず今すぐにうるさい騒音をどうにかしたい、という場合は耳栓やノイズキャンセリングイヤホンを使うというのも手です。

自分が悪いわけじゃないので、どうも釈然としない感じはしますが、読書や勉強に集中したいときや、飛行機の中などでも使えるので、もしものために持っておいてもいいかもしれませんね(^ ^)

私がオススメするノイズキャンセリングイヤホンと耳栓をご紹介しておいますね!


うるさい車やバイクを走らせるお兄ちゃん達にも、何かしらの事情があるのかもしれませんが、だからと言って周りの人に迷惑をかけるという行為が許されるわけもありませんね!

自宅の周辺で騒音が聞こえた時には、遠慮なく110番に電話し、ナンバーを控えられれば運輸局へ通報しましょう(^ ^)

何度も通報することで、そのうち居づらくなってどこかへ撃退できると思いますので、粘り強く取り組んでいきましょう!

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