車の窓のスモークって違反なの?問題なく取り付ける方法を伝授!

あなたの車の窓ガラスはスモークガラスになっていますか?

最近の新車ではスモークガラスが標準装備になっていたりしますが、中古で昔の車を買ったりすると、車のすべての窓ガラスがばっちり透明な場合ってけっこう多いですよね。

スモークガラスって、とりわけ必須というわけではないですが、無いとなんだか車の中を覗かれているみたいで嫌だという人は多いと思います!

私も乗っている車は中古で買ったのですが、後部座席に置いた荷物が外から丸見えで、ちょっと嫌ですね^^;

「だったらスモークのフィルムはれよ!」って感じですよね(笑)でも話に聞くところによると、スモークの貼り方が悪いと違反になって、車検が通ら無かったりするみたいなんですよ!

せっかくスモークを貼ってもそんな事になっては嫌ですよね?

そこで今回は、車にスモークを貼っても違反にならない基準と、具体的にどうやってスモークを付ければ良いか、一緒に見ていきましょう(^^)

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車の窓のスモークって違反なの?

車のスモークガラスって、私みたいにプライバシーを守りたいという人もいれば、太陽の光を遮りたいという人もいたり、とても需要のあるパーツだと思うんですよね!

一方で、たまに窓ガラスが真っ黒な車が走っているのを見かけると、「あれだと後ろが見えないんじゃないか」とか、「なんか怪しい臭いがするな」、「あそこまで暗いのはダメなんじゃ?」といった感想を持ったこともあるかもしれません。

では、どこまでが良くて、どこからがダメなのか、その部分を一緒に確認していきましょう^^

前の座席の窓は基本的にダメ!

国土交通省が出している「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」の第195条3項2によると、以下のような記述があります。

運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る部分における可視光線の透過率が 70 %以上のものであること。

「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」第195条3項2

これはどういうことかと言うと、フロントガラス、運転席側と助手席側の窓ガラスの透過率が70%以上じゃなければダメですよ!という意味です。

何もしていない一般的な車の窓ガラスの透過率が80%と言われているので、何か手を加えると、ほぼほぼアウトになってしまうでしょうね(^^)

この条件をクリアしていないと、もちろん車検は通りません。それにもし警察に見つかってしまうと道路交通法違反(整備不良車運転)となって減点と罰金になってしまいます(T_T)

なので、車の前側のガラスは手を加えない様にしましょうね!

後部座席には縛りがない?

前の席のガラスは、透過率でしっかり規定されていましたが、実は後部座席の窓ガラスとリアガラスに関しては特に決まりごとはありません!

ですので、こちらに関しては好きなスモークを貼ることができちゃいます(^o^)

ぶっちゃけた話、透過率0%(真っ黒)でも問題ありません。たまに見かける後部座席の真っ黒の車も、実は法律的にOKなんですね!

ただし、あまりに窓が暗すぎると後方確認がしずらくて事故の元ですし、外の景色も楽しめないので、ほどほどにした方がいいでしょうね。

新車の純正プライバシーガラスの透過率が22~29%くらいなので、この数値を参考に決めると良いかもしれないですね(^^)

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窓にスモークを貼るメリット、デメリット

後ろ側の窓ガラスならスモークを貼っても大丈夫ということを確認したので、早速後ろ側のガラスをスモークガラスにしたいところではあるのですが・・・

実は窓のスモークは、誰もがつければ良いものではないんです!

ここで本当にスモークを貼るべきなのか、メリットとデメリットをまとめて確認してみましょう!

スモークをつけるメリット

まずは、窓にスモークをつけるメリットからみていきましょう!

  • 車の中が見えにくく、プライバシーが守られる
  • 車上荒らし対策
  • 紫外線がカットできる
  • (ものによっては)冷房効果がアップ

一番のメリットはやはりプライバシーの部分ではないでしょうか?

車の中は自分のプライベートな空間なので、私はあまり他人にジロジロみられたくないです(自意識過剰か!笑)

それに車内を物色して金品や貴重品を盗む車上荒らしも、後部座席限定ですが車内を確認しづらくなるので、一定の対策にはなるでしょう。

あと女性なら紫外線カットの効果は大きいですよね!ただ残念なのは、後部座席の話なので運転手には関係無いことですが^^;

スモークをつけるデメリット

では逆に、窓にスモークをつけうデメリットも確認してみましょう!

  • お金がかかる
  • 車内が暗くなる
  • 剥がれるとカッコ悪い
  • 後方が見づらくなる

まず、スモークを車の窓ガラスに貼るには、当然ですがお金がかかります。請け負ってくれるお店や車種にもよりますが、おおむね工賃で20,000〜50,000円程度かかり、さらにスモークフィルム代が必要です。

まあまあな出費ですよね^^;

それに当然ですが、車内が暗くなります。窓越しに外の景色を楽しみたい場合はちょっと物足りなくなるかもですね!

あと、これはたまーに見かけるんですが、スモークフィルムの一部がはがれ落ちたまま走っている車は、どうしてもかっこ悪く見えてしまいます。こうなってしまうと一度全部はがして再度貼り直さなければならないので、結構な出費になってしまいます(T_T)

そして私が一番気をつけなければならないと思っている部分が、スモークによって後方が見えづらくなってしまうことです!

運転が得意、ないし上手な人なら特に問題ないと思うのですが、運転が不得意な人の場合は、後方確認がしづらくなると事故の確率が上がると言わざるを得ません。

スモークをつけるということは、少なからず運転しづらくなるということでもあるので、自分の運転技術や経験を踏まえて判断することが大切ですね(^^)

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窓にスモークをつける方法

前章のメリット、デメリットを確認した上で「よし、スモークをつけるぞ!」と決断したなら、早速スモーク設置の準備を始めましょう!

ここからはどうやってスモークをつければよいのか、その方法をいっしょに見ていきましょう^^

方法1.専門の業者に依頼する

一番最初に思い浮かぶのが、車の専門のお店や業者に依頼してスモークをつけてもらう方法です。専門業者といってもスモークの貼り付けは、ディーラーや個人の車屋さん、○ートバックスやイエ○ーハットといった大手車用品販売店など、どこでも行っています!

値段は前章でも紹介しましたが、だいたい20,000~50,000円くらいの工賃+スモークフィルム代ですね。

お値段は張りますが、こういった業者はプロなので完成度も高いですし、わからない部分など質問しながら、一番納得がいく結果が得やすいです!

車にスモークを張りたいけど、詳しいことはよくわからないという人は、プロの業者にお願いするのが無難でしょう^^

方法2.自分でスモークを貼る

プロにお願いする以外に、自分でスモークフィルムを買って、自分で窓ガラスに貼り付けるということも可能です!

張り方に関してはこの様な動画を作成している人もいるので、一度見てみてください^^

※動画では透明なフィルムを貼っていますが、スモークフィルムも同様に貼ります。

この動画を見て「なんだか大変そうだな」「難しそうだな」「自信がないな」と思った人は、迷わず業者にお願いした方が良いです!

それに素人がやると、フィルムがずれたり、ガラスと隙間できたりする可能性もあります。

必要な金額はフィルム代だけなので1万円程度の出費でスモークガラスに変身させることはできますが・・・・挑戦したい人は自己責任でがんばりましょう!

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方法3.車用サンシェードにする

スモークを業者に頼むのはお金がかかる、でもどうしてもスモークをつけたい!

そんな人は車用のサンシェードをつけるという手もあります。

車用サンシェードというのは、こういったアイテムです!

窓全体にスモークがかかるわけではないので、見た目がちょっと残念な感じになりますが、後部座席のプライバシーや紫外線防止という観点では十分力を発揮してくれます!

それに、なんと言っても価格が安い!

価格の問題でスモークを断念した人には、良い選択肢になるかもしれませんね^^


 

いろいろご紹介しましたが、最終的には自分に合った方法で、窓にスモークをつけてみてくださいね^^

それに、今回はスモークフィルムに関して紹介しましたが、カラーフィルム、クリアフィルム、ミラーフィルムといったものもあります!

運転席の窓は今回の記事で説明したようにダメなので、もちろん後部座席限定なのですが、窓ガラスに色をつけたり、光を反射させてたりといった特殊な効果があるものもあるので、スモークも含めて自分の愛車のコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか!

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