コーヒー豆の正しい保存方法!挽いた後の粉の鮮度を保つには?

お湯を入れるとふわっと漂うコーヒーの香りは格別ですよね(^^)

私はコーヒーが好きなので、通販でコーヒー豆を買って作っているのですが、ちょっとした悩みがあります。

と言うのも、コーヒー販売店はコーヒー豆を販売するとき、一般的に「2週間以内に飲みきれる量の購入」を勧めています。家の近くコーヒーショップがあれば良いですが、私も含めて、そんな恵まれた立地に住んでいる人ばかりではないです。そうなると、ある程度の量のコーヒー豆を買いだめするのが現実的です。

しかし、買いだめすると、長い期間保管することになるので、コーヒー豆の劣化が進んで、味が落ちてしまいます(T_T)(挽いた後のコーヒー豆を購入している人はなおさらです!)

せっかく手間をかけて購入したコーヒーですし、できれば美味しく飲みたいですよね?ということで今回は、コーヒー豆を長期間保存しても味が落ちにくい保存方法を紹介します!

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コーヒー豆の保存方法

挽いた後のコーヒー豆の保存方法

本当はコーヒーをいれる直前にコーヒー豆を挽くのが一番良いのでしょうが、私は粉にして購入しちゃってます^^;本当のコーヒー好きに見つかると怒られそうですが、私のような面倒くさがり屋さんは、多分多いと思います。

ということでまずは、挽いた後のコーヒー豆を購入する人のための保存方法です!簡単にまとめましたので、一緒に見ていきましょう(^^)

  • 2週間以内に飲み切る場合・・・密封容器に入れて冷蔵庫で保管
  • 2週間以上保存する場合・・・・密封容器に入れて冷凍庫で保管

つまり、2週間で飲みきれる分は冷蔵庫で保管して、飲みきれない分は冷凍庫で保管するということですね!

コーヒーといえば、北緯25度から南緯25までのコーヒーベルトとよばれる温暖な地域でのみ栽培できる植物なので、冷蔵庫や冷凍庫で保存するのは意外と思うかも知れません。

後ほど詳しく解説しますが、コーヒーが劣化する原因に対して、その劣化を最小限に抑えようとすると、「密封」と「保冷」というのがとても重要になってくるのです(^^)

挽く前のコーヒー豆の保存方法

それに対して、挽く前のコーヒー豆の保存はどうすれば良いのでしょうか?答えはこちらです(^^)

  • 1ヶ月以内に飲み切る場合・・・密封容器に入れて冷蔵庫で保管
  • 1ヶ月以上保存する場合・・・・密封容器に入れて冷凍庫で保管

知ってる人も多いと思いますが、コーヒー豆は挽いた後より挽く前の状態のほうが品質が劣化しにくいです。なので、挽いた後のコーヒー豆に比べて冷蔵保存できる期間が長くなっているんですね!

できるだけ長く、美味しいコーヒーを飲みたい場合は、飲む直前にコーヒー豆を挽くのがベストということですね!

ただ、挽く前のコーヒー豆とはいえ、品質は毎日少しずつ低下してしまうので、飲みきれない分は冷凍庫に入れておくのが安心です^^

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密封容器は何を使えば良い?

「コーヒー豆を冷蔵庫や冷凍庫で保管するための密封容器は、どんなものを準備すればよいでしょうか?」

このように、保存する容器に関する質問も多いので、こちらについても解説していきますね!

コーヒーを入れる密封容器は、密封できればどんなものでも構いません(^^)ジップロックのような、しっかり密封できるビニール袋タイプでも良いですし、ガラス瓶のような容器でも、もちろんOKです!

コーヒー豆を密封するのは、

  • コーヒーの臭いを逃さない(他の食品にコーヒーの臭いを着けない)
  • 湿気から守る

の2つの理由がありますので、これがクリアできれば問題ありません!私は100均で買った透明なプラスチックの容器に入れていますし、少しおしゃれに保管したいのならば、こういったガラスの容器が良いかもしれません^^

コーヒーが劣化する原因

コーヒー豆の保管方法はバッチリでしょうか?

ここからは、コーヒー豆の長期保存に「密封」と「保冷」が必要なのか、つまりコーヒー豆が劣化する原因について解説していきます!

コーヒー豆が劣化する原因は以下の4つだと言われています。

  • 酸化による劣化
  • 高温による劣化
  • 水分による劣化
  • 紫外線による劣化

こう見ると、コーヒー豆もほとんどの野菜や果物と同じような理由で劣化することがわかりますね!コーヒー豆は、生豆と呼ばれる生のコーヒー豆を焙煎して、茶色くなったものを販売しています。この焙煎によって、コーヒー豆にはたくさんの空洞ができ、水分が吸着しやすい状態になっています。なので特に水分には弱く、可能な限り湿度の低い環境に置いてあげることが大切です。

これがしっかり密封する必要性ですね!

また、温度が低いと細菌などによる品質の劣化も最小限になることもあって、低温低湿で保管できる冷蔵庫や冷凍庫がコーヒー豆の保管に適しているというわけです^^

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コーヒー豆の鮮度を確認する方法

コーヒー豆はどんなに丁寧に保管していても必ず日に日に品質が低下してしまいます。品質が低下すればもちろん風味や味も悪くなるのですが、、、

プロのバリスタならいざ知らず、私達のような一般人が品質の多少の低下による、味の微妙な違いを認識するのは非常に難しいです^^;(少なくとも私はできません)

ということで、コーヒー豆の鮮度を簡単に確認する方法をご紹介します!

コーヒーの鮮度の状況を確認できれば、「もうそろそろ飲みきらなければ!」といった処分する目安にもなると思うので、意外と便利だと思います(^^)

といってもその方法はとても簡単で、確認したいコーヒー豆でドリップコーヒーを作るとき、コーヒー豆にお湯を注いだときの膨らみ具合で判断できます。

具体的には、こちらの投稿者さんの動画のように、お湯を入れたらふわっと膨らむ感じであれば、新鮮なコーヒー豆ということになります。

自社焙煎コーヒーの鮮度

それにしても、美味しそうなコーヒーですね!

逆にお湯を注いでもコーヒー豆が膨らまない場合は、早いところ飲んでしまったほうが良いでしょうね^^;

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保存方法より重要なこと?

これまでコーヒー豆の保存方法やその鮮度にに関して、詳しく紹介してきました。でも実は、コーヒー豆の美味しさや鮮度にこだわるなら、保存方法より注意すべき重要なポイントがあります。

それは、「焙煎したてのコーヒー豆を購入する」ことです。

コーヒー豆は生豆という焙煎前の状態では、ほとんど品質の劣化はしませんが、焙煎した後から徐々に鮮度が低下していきます

つまり、いくらしっかり密封し、冷蔵庫や冷凍庫でしっかり保管したとしても、焙煎した直後から正しい方法で保存されていないコーヒー豆は、既に劣化が始まってしまっているということになってしまいます^^;

この事実から、本当はコーヒーを飲む直前に焙煎するのが最も美味しくコーヒーを飲む方法といえます。でも自宅に焙煎機がある家庭は皆無だと思うので、できるかぎり焙煎した直後のコーヒー豆を購入して、正しい方法で保存する事が大切だというわけです(^^)

ちなみに焙煎直後のコーヒー豆で作ったコーヒーよりも、5日ほど寝かせた後にいれたコーヒーの方が、深みがあって美味しいですよ(^o^)


最後に、コーヒー豆の保存方法をもう一度まとめてみますね!

■挽いた後のコーヒー豆の場合

  • 2週間以内に飲み切る場合・・・密封容器に入れて冷蔵庫で保管
  • 2週間以上保存する場合・・・・密封容器に入れて冷凍庫で保管

■挽く前のコーヒー豆の場合

  • 1ヶ月以内に飲み切る場合・・・密封容器に入れて冷蔵庫で保管
  • 1ヶ月以上保存する場合・・・・密封容器に入れて冷凍庫で保管

※焙煎したてのコーヒー豆を購入するようにする!

これであなたも、長い間おいしいコーヒーを堪能することができるはずです!

私は何度も言いますが、面倒くさがりなので、コーヒー豆はいつも焙煎してもらった後に粉にしてもらって購入しています^^;ですが、この方法で冷蔵庫にて保存しているので、毎日おいしいコーヒーを楽しんでいます(^^)

良ければ、ぜひ試してみてくださいね(^o^)

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