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エンブレムとロゴの違いは?その由来に秘密があった!?

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オリンピックが近くなってくると、何だかワクワクしてきますよね!

ただ、2020年に向けていろいろ決まってくると、オリンピックを進めるにあたって問題点がたくさんでてくるものです、、、

少し前は東京オリンピックのロゴマークの盗用が大きなニュースになりましたね。

ニュースを見て、確かに盗用元の絵と似ているかもしれない!と思いつつ、それよりも私は、「ロゴ」という言葉と「エンブレム」という言葉の使い分けが気になりました^^;

自分的にはエンブレムもロゴも同じような意味なのでは?と思っていたので、ちょっと調べてみました。

エンブレムとロゴは一体何が違うのか?ご紹介しますね!


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エンブレムとロゴの違い

単刀直入に言いますが、私が調べた限り、エンブレムとロゴの厳密な違いは無いです。

ただ、細かい使い分けや目的別で違いがありますので、そのあたりを説明しますね^^

 

まず、エンブレムとはコトバンクによると、

① 象徴。象徴的文様。寓意画。視覚的形象において直示的ではなく表現されている物や意味のこと。 ② 紋章。記章。特に、ブレザーの胸につける校章など。ワッペン。

コトバンク

https://dic.yahoo.co.jp/search/?ei=UTF-8&fr=kb&p=%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0&dic_id=all&stype=full

とあります。

次にロゴ(ロゴマーク)は以下のように定義されています。

※なぜロゴマークの説明をしているかは、後で詳しく説明します。

〔和 logo+mark〕 企業やブランドのイメージを印象づけるように、ロゴタイプやマークを組み合わせて図案化したもの。

コトバンク

https://dic.yahoo.co.jp/search/?ei=UTF-8&fr=kb&p=%E3%83%AD%E3%82%B4&dic_id=all&stype=full

 

つまり、エンブレム概念または特定の人や物を象徴として表すのが目的なのに対し、ロゴ企業や団体なのど広告宣伝やPRが目的として使われるものというわけです。

なので、これらを厳密に区別するのは非常に難しいですし、実際にこの2語を正確に使い分けているわけではないのでしょう。

私自信も、企業の看板などのマークは「ロゴ」といいますが、車のフロントについているマークは「エンブレム」といいますから、無意識に使い分けているのでしょうね!

 

これでエンブレムとロゴの違いががわかりましたね!

でも、「エンブレム」と「ロゴ」、なぜこのような同じような意味の言葉が生まれたのか、ちょっと気になりませんか?

 

これらも調べてみると、なかなか面白い内容だったので、ご紹介しますね!


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エンブレムの由来

エンブレムは先程のコトバンクの引用によると「象徴、象徴的文様、寓意画」などの意味があるそうですが、元々は神や国家、部族、徳、悪徳などの概念を表すために用いられたのが始まりとされています。

 

また、神や徳などを表す関係上、昔は宗教的な意味合いが強かったと思われます。

新約聖書に登場する使徒ヤコブのエンブレムは「ホタテ貝の殻」だったと言われていることからもわかりますが、西洋では2000年前から既にエンブレムが使われていたんですね!

この他にも剣や豚、鐘などをエンブレムとして使って個人を表した例もあるので、人の象徴としても使われていた事がわかります。

 

今では、会社の社章やサッカーチームのマーク、それこそ車種や車メーカーを表す図形もエンブレムと呼ばれ、幅広い分野で使われる利用される程メジャーな言葉になりましたがかなり歴史のある言葉だということがお分かりいただけたのではないでしょうか!

 

ロゴの由来

ロゴの語源はギリシャ語で”言葉”という意味の「ロゴテュポス」から来ていて、正確にはロゴタイプ(logotype)といいます。

これを略して”ロゴ”と言ってるわけですね!

そして、ロゴというと厳密には図案化・装飾化された文字・文字列を指します。

自分も誤解していたのですが、「ロゴ」とは文字を表す言葉なんですね!

ここで出てくるのが「ロゴマーク」という言葉です。ロゴマークはロゴタイプとマークをあわせた和製英語で、ロゴを図形化、図案化したものを言います。

ですので、エンブレムと等価で比較されるべき言葉は「ロゴマーク」なのですが、、、これらまとめて「ロゴ」と略してしまうので、ごっちゃになってしまっているのでしょうね^^;

※ちなみに最初の章でロゴではなくロゴマークを引用したのは、このためです!

 

なにわともあれ、ロゴは引用でも言ったとおり、社名やブランド名を文字や図形を使って個性的かつ印象をもたれるようにデザインしたものです。

こう考えると、エンブレムとは生い立ちも歴史も全く違うので、本来ならば全く別物として扱うべきかもしれませんね!


 

いかがでしたでしょうか。

特にオリンピックなどの行事事の時期が近づくと、エンブレムやロゴの話がでてきますが、こういったちょっとした知識を持っていると、ニュースも面白く思えたり、知人や友人に教えたりできて、話題にもなるはず!

ぜひ、会話のネタにでもしてみてください(^^)


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