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ハネムーンの本当の意味とは?由来を探ると驚きの歴史が!

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ハネムーンと聞くと、多くの人は楽しい思い出が蘇ってくると思います。あなたはどうですか?

私もハネムーンと聞くと、楽しかった思い出が昨日のことみたいにフラッシュバックします(笑)可能であれば何回でも行きたいものです!

(最近はハネムーンに行かない新婚さんも増えてきているみたいですが、絶対に行ったほうがいいですよ〜!)

こんな感じで、日本ではハネムーンというと、新婚旅行をイメージする人が多いと思います。でも、ただ単純に新婚旅行という意味合いであれば「just married trip」なんかでも良いはずですよね?

なんでわざわざ、ハネムーンなんていう名前がつけられているのでしょう?

今回は、ハネムーンという言葉に隠された本当の意味を、歴史からひも解いていきます!お楽しみに(^o^)


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ハネムーンの意味は?

まずは、ハネムーンを辞書で探してみましょう。そうすると、この様な意味が出てきました。

 新婚後の約1か月間。蜜月。
 新婚旅行。蜜月旅行。
 (1から転じて)政権発足からしばらくの間、国民・メディアなどが批判を控え、新政権の施策を見守る期間。

デジタル大辞林
https://kotobank.jp/word/%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%9C%9F%E9%96%93-603975#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

3つ目の意味は今回は置いておくとして、(というか、ハネムーンにこんな意味があったのですね^^;)1番みんながイメージするのは、2番の新婚旅行と言う意味ですよね!そして、実はハネムーンには1番目の意味の「新婚後の約1ヶ月間」という意味があることがわかりますね。

実はこの「新婚後の約1ヶ月間」という意味こそ、本来のハネムーンの意味であると言われています。では、ハネムーンという言葉と「新婚後の約1ヶ月間」という意味の間に、どの様な秘密が隠されているのでしょうか。

早速、次の章からハネムーンという言葉の歴史をひも解いていきましょう(^^)


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ハネムーンの由来は?

ハネムーンは英語では(huneymoon)と書きます。つまり、「はちみつ(huney)+月(moon)」という意味ですね。日本ではこれをそのまま直訳して「蜜月」という読み方もします。(先程の辞書にもありましたね!)

さて、このハネムーンの由来には、大きく分けて2つの説があり、それぞれがこの「蜜月」にまつわる話となっています(^^)では、この2つを説をいっしょに見ていきましょう!

1.「甘い期間はそう長くは続かない」説

既にご結婚されている方ならわかると思いますが、新婚時期は新郎新婦は幸せのオーラが最も強い時期で、甘々な毎日を過ごします。ただし、そんな時期も長くは続かず、まあだいたい1ヶ月くらいだろう、という経験則から生まれた言葉である説です。

「甘い蜜(huney)の様な期間は、せいぜい1ヶ月(moon)位だろう」といった具合です。

たしかに、ずーっと新婚生活のようなあまーい関係というわけにはいかないでしょうが、なんだか、卑屈っぽいというか、妬みっぽいというか、、どうなんですかね^^;

他人の幸せを素直に喜べない人間の性から生まれた言葉、といったところでしょうね。

ただし、私はこの説よりも次にご紹介する説が本当の由来ではないかと思っているので、こちらの説の紹介はこの辺にしておきましょう^^


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2.「古代ヨーロッパの風習から生まれた」説

かつてのゲルマン民族や古代から中世にかけてのヨーロッパには、新婚夫婦は1ヶ月間外出せず、蜂蜜酒(ミード)を作って新郎に飲ませるという風習がありました。

ミードと聞くと、日本人には馴染みのないお酒で、イマイチイメージがつきにくいかも知れません。しかし実はこのお酒、歴史が非常に長いとされているワインよりも、更に昔の旧石器時代から飲まれている、人類が最初に飲んだ最古のお酒と言われています!ビックリですよね^^

今でも、東欧やロシアではメジャーに飲まれている人気のお酒なんです(^^)

ではなぜ昔のヨーロッパ人は、大切な新婚時期に引きこもってミードを作り、飲んだりしたんでしょうか?

ミードは蜂蜜から作られるので、ミードを飲むと、蜂のように子宝に恵まれると信じられていたようです。それに、精力強壮の効果があるとも、飲めば第一子は男の子になりやすいとも信じられていたようですね!

ヨーロッパに限らず、昔の時代は男の子をたくさん生む事がとても重要だったので、このような風習ができたのでしょうね!

さて、前置きが長くなってしまいましたが、新婚後1ヶ月(moon)の間蜂蜜(honey)を作って飲むというこの風習が、なぜハネムーンの由来となったのか、もうお分かりですよね(^^)?


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英語圏以外のハネムーン

新婚から1ヶ月の間、ミードを飲む風習から生まれたと思われるハネムーンですが、英語圏以外では「蜂蜜+月」以外の意外な言葉で呼ばれているようです!その中で面白い例をいくつかご紹介します(^^)

ドイツ語

ドイツ語ではハネムーンの事を「Flitterwochen」と言います。言葉を分解してみると「Flitter (金ぴか,虚飾の)+Wochen (数週間)」となります。

蜜月という意味ではないですが、新婚時期の輝かしい期間を表している、表現になっていますね^^

※蜜月は古代ゲルマン人の風習のはずなのですが、ドイツ語にそれが表れていないというのは少し不思議な気もしますね^^;

オランダ語、デンマーク語

オランダ語ではハネムーンを「wittebroodsweken」と書きます。こちらを分解してみると「wittebrood (白パン)+weken (数週間)」になります。

また、デンマーク語では「hvedebrødsdage」となり、分解するとhvedebrød (白パン)+dage (数日間)」で、オランダ語とほぼ同じ意味になります。

今でこそ、食感がモチモチの白パンは、庶民の食べ物として普及していますが、中世ヨーロッパでは非常に貴重な食材で、貴族は食べれても、庶民には高嶺の花状態だったようです。

こう考えると、中世ヨーロッパの新婚時期は、貴重な白パンを食べられる特別な期間だったのかもしれませんね(^^)

※ちなみにフランス語、イタリア語、スペイン語では、英語と同じ「蜜月」の意味で「lune de miel」といいます。


 

日本ではハネムーンと聞くと、ほとんど新婚旅行という意味として使われますが、その語源や歴史を深掘りすると、とても面白いストーリーが隠れていましたね!

その中でも共通していることは、新婚というのは貴重な期間で、どの時代のどの国でも、大切にされていたという事実です^^

いつまでも新婚の頃の蜜月な思い出を忘れずに、夫婦、末永く、仲良くしていきたいものですね(^^)


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